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みんなの「政治」ブログ


総選挙の争点

2014/11/21 09:55
 安倍首相は本日11月21日に衆議院を解散し12月14日に総選挙を行うことにしました。争点は消費税増税の延期の是非を問うことだと言っているようですが、そうではないと思います。我々国民が審判を下すべき最重要課題は憲法改正問題です。今まで不可能とされていた集団的自衛権の行使を閣議決定で容認しましたが、これは憲法改正に至る第一歩なのです。。憲法改正の自民党案も発表されており、国会議員の三分の二の賛成という高いハードルに何とか阻まれてはいるものの、国防軍をもち他国と戦争ができる国にしたいのです。
 経済問題最優先と言っているものの、国民の目をごまかすまやかしだと思います。沖縄基地問題は、その根底には日米安全保障条約があり、沖縄を中心とした米軍基地は、日本を守るためではなく、米国の権益を守るためにあることはいうまでもありません。朝鮮半島有事の際の邦人保護や、北朝鮮からのミサイル攻撃から日本を守るためなどと具体例を挙げていますが、そもそもそのような事態が発生するかどうかの国際情勢の分析を行ったかどうかも怪しいものです。
 いずれにしても、今回の選挙の争点は消費税延期ではなく、平和憲法改正、特に第9条をどう考えるかだと思います。
「集団的自衛権と安全保障」岩波新書 http://goo.gl/A0M6x0
「憲法9条 Q&A」http://magazine9.jp/q_a/q_4/index.html
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人口問題

2014/09/16 10:26
 少子高齢化対策が、国や地方自治体で盛んに議論されていますが、「出生率を上げて子供を増やし、何としても人口減を食い止めよう。そうしないと日本の経済は立ち行かなくなる。」という主張がほとんどのようです。
 昨日読んだ地方紙のコラムに、ある国際会議でこの日本の人口減問題が議論になったときに、ある米国人が「世界の食糧やエネルギー不足の緩和のためにも、自国の経済発展のために人口を維持することだけに目を向けず、経済大国日本だからできる個々人の生活の豊かさを目指したらどうか。」といった発言があったことが紹介されていました。私は彼の意見に賛成です。
 世界の歴史を見ると、人口減の国は長期的には衰退の道をたどるというのが定説のようです。しかし、この狭い日本で1億を超える人口を抱え、食料自給率、エネルギー自給率ともに最低ランクの国が、今までのやり方で国の繁栄を続けることができるとは到底思えません。
 世界史の常識を覆すような、「人口は減っても、国民の生活の豊かさは今の数倍も感じられるような日本」になってほしいと思います。理想論かもしれませんが、政治が目指してほしい方向は、競争社会の経済大国の維持ではなく、「国民一人一人が心の豊かさを感じられる穏やかな国に生まれ変わること」ではないかと思います。
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「アラビアのロレンス」に学ぶ中東情勢

2014/07/21 10:23
 ロレンスに率いられてアカバを攻撃に行くとき、他の部族を殺した犯人をロレンスが射殺するシーンがあります。この中で、部族間でいさかいをが起こる原因はいくらでもあるということが語られています。
 映画の終盤には、ダマスカスを占領したアラブ連合軍が、今後の占領方針を全部族で話し合うシーンがあります。ここでも自分の部族の考え方を主張するだけで、他の部族と協調してアラブ民族全体としてやっていこうという考え方はまったくありません。 地理的にも遠く離れた我々日本国民からは想像できない世界なのです。 アラブ世界では、現在も「アラビアノロレンス」で描かれている百年前と、アラブの人々の基本的な考え方は変わっていないようです。
 今でも中東では、シリア、イラク、イラン、パレスチナと紛争が絶えることがありません。報道では、シーア派、スンニ派、クルド人の対立がほとんどのようです。パレスチナだけはユダヤ教徒とイスラム教徒の対立であり、正確には狭義の民族対立とは異なるようですが。
 「アラビアノロレンス」は1962年制作の映画ですが、中東を知るためにもぜひ観てほしい映画です。そもそもアラブ民族は遊牧民であり、定まった国境もない砂漠に住んでいた民族です。それを西欧諸国の都合で近代国家にするために線引きされました。繰り返しになりますが、ほぼ百年たった今も、その後遺症はのこっており、たいへん悲しいことに犠牲になるのは一般市民なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=-tZEfARQNbU
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丸山眞男生誕百年に思う

2014/06/01 09:06
 新聞で丸山眞男生誕百年の記事を読み、書庫に入っていた「現代政治の思想と行動(増補版)」を取り出してみました。学生時代に買って、四十数年間ページを開くこともなく書庫に眠っていたものです。古い本はほとんど処分してしまい、残っているわずかな本の中の一冊です。私どもが学生の時は少しでも政治を学んだ学生にとっては必読の書と言っていいような存在の本でした。
・「丸山眞男」 http://goo.gl/gDdwJi
・「現代政治の思想と行動」 http://goo.gl/FV3RnD
 収録されているのは、1946年から1961年にかけての論文や講演集で、ファシズムを含む戦前から戦後の政治について語っています。 著者もこの「増補版への後記」で述べているように『学者以外の読者を予想して書かれたもの』であるが、『ジャーナリズムの世界からはあまりに「専門的」もしくは「難解」だという非難を浴びるのは覚悟の前だった』と書いているように、「専門的」かつ「難解」な本です。戦後間もない時代の著作ですが、政治権力に関する著述には、今の時代の政治家・国民も自覚してほしい真実がいくつもあるように思います。一例をあげれば、
・『その時々の支配権力が選択する方向がすぐれて、「現実的」と考えられ、これに対する反対派の選択する方向は容易に「観念的」「非現実的」というレッテルがはられがちである』・・・175ページ
・『政治権力による説得とか「合意による政治」という言葉には多かれ少なかれ神話が含まれている。報償、抜擢、経済援助など物質的精神的利益の供与も前述のように政治権力の重要な統制手段であるが、その際にも「もし応じなければ」という威嚇が後楯になっている。』・・・439ページ
 長い文脈の中での一文なので、この部分だけ取り出してみても理解しにくいところもあると思いますが、あえて挙げてみたことをお断りしておきます。
 現実の日本の政治をみると、戦後歩んできた平和憲法路線から大きく舵を切ろうとしているように思えてなりません。最終的には憲法改正を、その第一歩として憲法解釈の変更による集団的自衛権の承認を目指している自民党政権に対しては、上記のような見方をすることも必要だと思います。 私ども一般国民は、ただ黙止しているだけでなく、この著書でも言っているように「不作為の責任」もあることを自覚し、自分でできる意思表明をしようではありませんか。
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靖国神社参拝

2014/01/01 09:16
 安倍首相が12月26日に靖国神社に参拝し、中国、韓国の反発はもとより、米国でさえも失望したとのコメントを発表し、アジアの平和にとって好ましくないという意向を表明しています。
 靖国神社への参拝は、極東軍事裁判で戦犯となった人々が合祀されていることが問題なのは言うまでもありません。これらの人々は昭和受難者(国家の犠牲者)として合祀されているのです。安倍首相が個人として、これらの人々をどのように考えるかは自由であると思いますが、今の時期に内閣総理大臣の地位にありながら、いくら私人としての参拝だといっても、世界の人々から理解されることはまったくないと思います。すべての人は亡くなれば、生前の罪はすべて許され、神・仏になるという考え方は、日本人特有のものであり、外国の人々には理解不可能なのです。ユダヤ系団体からは、倫理に反していると非難する声明も出されたようですし、ナチスドイツを肯定するのと同じとみなされているのです。 
 また、戦勝国が敗戦国を裁くということ自体に問題なしとは言いませんが、この裁判の結果は真摯に受け止めざるを得ないと思います。まして、侵略の定義は定まっていないなどと言っても、歴史論議をしているわけではなく、無意味です。 欧米の植民地主義と同じように、朝鮮半島、中国大陸に進出していったことは事実であり、欧米諸国だけが免責で、日本だけが悪いのではないという議論は、世界各国には全く受け入れられないことは、わかりきったことです。 日本は、日清戦争で台湾を領土とし、日露戦争後に朝鮮を併合すると同時に満州鉄道の利権を獲得したことによって、満州国をつくり、日中戦争、太平洋戦争へと突き進んでいった歴史は、謙虚に反省しなければなりません。
 安倍首相の靖国参拝で、安倍首相の在任中に中国、韓国との友好関係を回復することは、ほぼ絶望的ではないでしょうか。
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福島原発汚染水漏れ

2013/09/01 08:59
汚染水漏れは、事故発生当初から大きな問題であることは専門家から指摘されていました。京都大学原子炉実験所の小出先生の提案されていた巨大タンカーで移送し、柏崎刈羽原子力発電所の汚水処理施設で処理するという案は、素人ながら一番いいのではないかと思っていましたが、政府・東電はスチールのタンクを使い敷地内に保管していました。地下水への汚染防止も不十分なままで、今になって漏れていたといっています。何とか海への流出だけは避けるように対策をとり、、福島原発敷地内に閉じ込めて欲しいものです。
http://youtu.be/4gYpai5e3O8
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ネット選挙

2013/07/01 09:41
この4日には参議院選挙が公示され、3週間後の21日が投票日となりました。ネット選挙がOKとなり、各候補者、政党は自らの主張をネットで公開することができるようになり、より多くの情報に触れる機会は増えるのでしょうが、今のところどうも盛り上がりに欠けています。各候補者、政党は自らの主張を特に他の候補者、政党との違いをわかりやすく国民に説明してほしいものです。
公示前という制約もあるのでしょうが、立候補予定者の公約や人となりをわかりやすく掲載したサイトは見当たりません。Livedoor に「参議院選挙を知る!」というまとめのサイトがあるようです。候補者や政党を紹介していますが、今のところ候補者のプロフィールの紹介程度です。
http://www.参議院選挙2013.biz(直接リンクはしていません)
静岡に関していえば、地元新聞社が参議院選挙関連のニュースを集めた「参院選静岡ニュース」というページがありました。
http://www.at-s.com/news/election_sangiin/s_news/
各政党は票を獲得するための方策最優先で取り組むようですが、有権者としては候補者の中から誰を選ぶか、比例区であればどの政党を選ぶかしかないのですから、そのために役に立つ情報を求めているのです。公平な立場の選挙管理委員会は、ネットへの選挙公報や政見放送の公開は当然のこととして、候補者の討論会などを動画で流すなどの新しい取り組みを試みるなど、より国民が比較検討でき、ネット選挙を身近に感じるような創意工夫をして欲しいものです。
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国民健康保険と介護保険

2013/01/01 10:37
昨年65歳を迎え、介護保険に加入することになりました。65歳までは国民健康保険料の一部を介護保険に充当するとのことでしたが、65歳になると介護保険料として別途納入することになりました。従って、65歳で加入するという言い方は正確ではないかもしれません。ただ、いずれにしても国民健康保険料と介護保険料を合わせた金額が、国民健康保険料だけ払えばよかった時と比べると、格段にアップしました。ちなみに、私は誕生日が5月ですから、6月からの7か月分の介護保険料を支払わなければならないようです。それでも年内に支払う国民健康保険料+介護保険料は、前年に比べて32%のアップになりました。これを年間に換算すると46%のアップになるのです。ほぼ5割増しはひどすぎると思います。たしかに介護には高額の費用がかかることは理解できますが、今のままで放置しておけば天井知らずになるでしょう。医療もそうですが、介護についても、介護を必要としない生き方を模索し、ピンピンコロリではありませんが、晩年まで自立した生活ができるようにすることが大事です。今のところ自分が介護してもらうということの実感がないので言えることかもしれません。現役世代の負担増も深刻だと思いますが、年金生活の健康な高齢者の負担もばかになりません。医療・介護行政に携わる政治家や厚労省のお役人の方々は、医療や介護が必要でない生活を送れる方策を出していただきたいものです。
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総選挙

2012/12/01 09:20
 今回の総選挙ほど投票所に行きたい気持ちがわかなかった選挙はありません。3年前の総選挙では民主党に期待して投票所に足を運びましたが、この3年間の政治を見ていると、今後も民主党に期待することはできません。かと言って、自民党に期待できるかというとそれもできません。一時期は威勢がよかった維新の会も太陽の党と一緒になったころから、何を目指し、何をしたいのか、日本の国をどんな方向にもっていこうとしているのかが、皆目わからなくなってきました。第三極とは、既存の二大勢力とは一線を隔する第三の勢力のことを言うとのことですが、維新の会以外にも、我こそは第三極という新党がでてきているようです。共産党を含む他の既成政党も、今一つ頼りになる存在になりきっていないように思われます。
 多くの国民が感じていることだと思いますが、票を入れたい政党がないのです。しかし、私には、投票を棄権する勇気もありません。これから投票日までの半月間、熟慮して、誰に、どの政党に投票するかを決めなければなりません。国民の期待に応えることのできる政策を実現できる政党、政治家がでることを祈るしかないのでしょうか。
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「アラビアのロレンス」

2012/10/15 09:56
 デビット・リーン監督の「アラビアのロレンス」を観ると、今も混沌としているアラブの世界が、少しは解るような気がします。ほぼ一世紀前の史実に基づいた映画ですが、アラブの部族が対立し、一つの国としてのまとまりがまったくない様子が窺えます。今でも、いくつかの中東の国々では、部族同士が対立し武力闘争が起きている現状を見ると、100年たっても人の心は変わらないところがあるようです。
 この映画は、ストーリーの展開の面白さに加えて、灼熱の砂漠の様子を写した映像は、一つの絵としての美しさが感じられます。また、ラクダに乗ったアラブ軍の砂漠を行く姿もスケールが大きく、何回観ても感動を覚えます。




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タイトル 日 時
領土問題
領土問題 尖閣諸島・竹島・北方4島と近隣諸国との領土問題は一向に改善される見込みはありません。すべて戦後処理の中で出てきた問題だと思いますが、60年以上経過しても変わらない事態を、日本国政府はどう思っているのでしょうか。特に民主党政権になってからは国としてどのような方向にもっていこうとしているのか、私にはまったく分かりません。各々抱える事情は異なるでしょうが、政権としてはただ原則論を言っているだけで、何ら改善される方向に進んでいるとは思えないのです。中国、韓国との関係は悪くなる一方のようです。  大前研... ...続きを見る

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2012/09/01 08:44
原発再稼働反対デモ
 首相官邸前での原発再稼働反対デモが毎週金曜日に行われています。仕掛け人の一人の女性がラジオ番組で語ったところによりますと、3月から続いているようですが、当初はtwitterーで呼びかけた人たちが中心で3百人ほどだったようですが、4〜5月には1千人〜1千5百人になり、6月からは1万人を超え、7月20日には15万人になったとのことです。  番組の録音を聴いていただければわかるのですが、従来のデモとは全く違うように感じます。イデオロギーなし、団体・組織ののぼり旗もなし、あくまでも個々人の原発再稼働... ...続きを見る

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2012/07/27 16:23
民主党分裂
民主党分裂  明日にも民主党が分裂するような報道がなされていますが、国民はますます政治不信を深めるばかりです。今さら言っても遅いのですが、3年前の政権交代は一体なんだったんだろうかと思います。  今回の税と社会保障の一体改革法案の採決にしても、民主党内で強硬に反対する議員がいる中で行われました。信じられないことに、自民党・公明党と談合してのことなのです。  ある評論家が言うには、「民主党の議員の中には、自民党からでは衆院選に立候補できないので、民主党から立候補しただけで、考え方は自民党とほとんど変わらな... ...続きを見る

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2012/07/01 09:20
節電
 福島原発事故を契機にすべての原発が停止し、電力の供給が逼迫したため、節電節電と騒がれています。当然、我々国民一人ひとりが取り組む節電は必要なことで否定するつもりはありませんが、ただ国民に総論で要請するだけでなく、政府は必要最小限の電力でやっていける国作りを目指すべきです。  夜間の地球を撮影した衛星写真を見ると日本を含む先進国の輝きが際立っています。今やLED照明であればエコである、夜間は電力需要が高くないので電気を使ってもかまわないのだといった風潮もあるようですが、そうではありません。日本... ...続きを見る

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2012/06/01 15:03
介護保険
介護保険  今月高齢者の仲間入りをすることになり、介護保険の被保険者証が送られてきました。まだまだ他人事だと思っていましたが、介護保険の被保険者証が手元に届き、今月から介護保険料を介護保険料単独で支払わなければならないとなると、自分の老後のことを考えざるをえません。40歳から健康保険料に含まれて支払っていたとはいえ、これまでは健康保険料の中に埋没してしまっており、特に介護保険料を支払っているという意識はほとんどありませんでした。  送られてきたパンフレットの中に介護保険料の決め方の説明があり、基準額が月... ...続きを見る

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2012/05/01 09:54
消費税増税
消費税増税  消費税増税法案が閣議決定されました。世論調査等でも明らかなように、多くの国民は増税そのものに反対するというよりも、増税の前にもっとやることがあるだろうという思いが強いのです。まず、政治家、官僚が率先して身を切ることが必要です。政治家には国会議員定数削減、官僚には公務員制度改革が求められているということがわからないはずがありません。ずっと以前から掛け声だけになっており、まったく前に進みません。  年金生活者にとっては、年金・医療といった社会保障制度が健全に機能してくれないことには、生きていけま... ...続きを見る

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2012/04/03 09:38
松下政経塾出身の政治家たち
長く松下幸之助の秘書をし、現在みんなの党最高顧問の江口克彦氏は、松下政経塾出身の政治家には、「私心がない」ことを最も大事にした松下幸之助の精神がまったく受け継がれていないと言っていました。野田首相、前原政調会長、玄葉外務大臣など主に民主党中枢にいる松下政経塾出身者に対しての評価でしょうが、江口氏が野党みんなの党の特別顧問という立場の人間であることを考慮したとしても、もろ手を挙げて賛同します。野田首相をはじめとして、彼らには「私心がない」どころか「私心しかない」ように思えてなりません。国民のためを... ...続きを見る

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2012/03/01 09:32
国会議員の役割
 はや年が明けて1カ月経過し、通常国会も開催されていますが、日本国の政策が前に進んでいるという実感が持てません。  消費税増税、年金制度改革、総務員制度改革、国会議員の定数削減、TPP参加問題など国会で検討すべき課題は目白押しですが、全く本質的な議論に入る気配もありません。変更後の数値なり制度の概要は示されるものの、まったく物足りないと思うのは、私だけでしょうか。  与野党ともに、一つ一つの問題の本質を真摯に議論してほしいものです。  例えば、消費税について言えば、経済学者の中にはデフレの... ...続きを見る

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2012/02/01 07:13
福島原発事故その後
 昨年の年頭所感には、民主党政権に失望した一年であったと書きました。今年は失望どころではなく、失望を通り越して、憤りを感じる一年でした。  最も不幸な出来事は福島原発事故です。さらに事故後の政府、東電の対応は国民を愚弄するものでした。事故を小さく小さく見せよう見せようとし、SUPEEDIの放射性物質拡散予測情報もまったくタイミングを失した公表でした。多くの国民が余計な被曝を強いられる結果となったのですが、政府には全く反省の色が見えず、誰一人として責任を取ろうとする人はいません。いつも「ただちに... ...続きを見る

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2012/01/01 09:47
食品へのベクレル表示
 厚生労働省は、今になって食品に含まれる放射性物質の許容量の基準を5ミリシーベルトから1ミリシーベルトの5分の1にし、かつ食品の区分を変更するようです。乳幼児への放射能の影響を勘案しての措置であり、このことは評価してもよいとは思いますが、遅きに失した感は否めませんし、国民の多くの声が後押しした結果でもあると思います。  今後内部被曝を避けるために、特に子供たちへの放射能の影響を避けるために必要なことは、食品へのベクレル表示だと思います。私ども還暦を過ぎた人間は、多少の放射性物質に汚染された食品... ...続きを見る

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2011/12/01 08:36
自ら意思決定できない日本
 TPP参加問題をはじめとして国の意思決定が必要な事態に直面した時、今の日本政府は全く自らの意思で決断できなくなっているのではないでしょうか。特に外交問題に例を挙げれば、昨年の尖閣諸島付近での中国漁船の衝突事件、長らく懸案の沖縄普天間基地の移設問題、韓国との竹島領有権問題、ロシアとの北方領土問題など多くの問題すべてを見ていて感じることです。自律的に自らの判断で国家の意思を決定することを放棄しているように思えてなりません。  東日本大震災や福島原発事故など、これまでに例のない新しい事態が発生し... ...続きを見る

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2011/11/01 20:08
増税の前に国会議員の定数削減を
 復興の名のもとに所得税などの増税がおこなわれようとしています。復興のためには増税が必要だという流れが作られているように思えます。  国民の声が後押ししたかどうか分かりませんが、政府・民主党案では、当初予定の金額よりも、税外収入を上乗せするようにしたとの報道があります。これは国民にとっては望ましいことです。ただ予算の数字を増やしただけでなく、その根拠を国民に分かりやすく公開してください。ただ数字や項目の羅列だけでは、もっとあるのではないかと疑いたくなります。  さらに言えば、今までもさんざん... ...続きを見る

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2011/10/01 09:48
長期政権を望む
民主党政権になってから3人目の首相が決まりました。小泉元首相から交代した自民党政権末期の3人を入れると2006年からの5年余りで6人目です。ほぼ1年で交代です。アメリカの格付け会社ムーディーズは日本国債の格付けを先進国では最低のランクに引き下げ、日本国の経営に疑問符を投げかけています。短命政権ではきちんとした財政政策が取れないという判断だと思います。一番迷惑をこうむっているのは国民です。特に東日本大震災・福島原発事故の被災者の方々です。いみじくも菅前首相が言っていたように、日本のトップを決める今... ...続きを見る

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2011/09/01 08:49
原発の終焉
台風12号 福島原発事故は、日本国民に原発問題を自らの問題として真剣に考えるきっかけとなりました。本を読んだり、ネットを検索したりして、原発問題を調べてみれば調べるほどに、その危うさが明らかになりました。  電力の需給を勘案するとすぐには原発は止められないという人もいます。しかし、なるべく早く原発は止めなければなりません。電気を必要とするのは人がより便利な生活を実現するための手段なのです。福島の現状を見ると、いまだに自宅にさえ帰れない人々がいるのです。政府はそのうちに帰ることができるようなこと... ...続きを見る

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2011/08/01 08:18
年金行政の無駄
年金行政の無駄  6月7日に「年金振込通知書」が見開きのハガキで届きました。3日後の10日には「年金決定通知書・支給額変更通知書」が封書で、「年金額改定通知書」は見開きのハガキで2通同時に届きました。  「年金振込通知書」は毎年送られてくるもので、年金受給者にとっては受取額が確認できる必要なものです。  「年金決定通知書・支給額変更通知書」は、私が老齢厚生年金の定額部分と配偶者加算額の支給対象となる年齢に達したためでこれも受給者にとって必要なものです。  また、、「年金額改定通知書」は、物価スライドの規定... ...続きを見る

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2011/06/11 09:56
閉塞感を打破しよう
 福島原発事故を筆頭に解決しなければならない日本の課題は多くあります。東日本大震災、年金と税の改革、財政再建、沖縄の基地問題など、どれをとっても良い方向に向かっている兆しさえ見えません。日本国中閉塞感が充満しています。これをすべて政府の責任にすることはできないでしょうが、なんとか良い方向に向かわせるためには、政府のリーダーシップが必要なのです。政治家、特に政府の要職にある方々にお願いしたいことは、すべて自分で解決しようとせずに、メンツを捨て外国の方を含め外部の方々の叡智を結集して問題の解決に邁進... ...続きを見る

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2011/06/01 08:59
福島原発事故の責任
福島原発事故の責任 東電は常務以上の役員の報酬を50%カットするというが、庶民感情としては到底受け入れられるものではありません。報道では一人当たり3700万円とか3400万円とか言われているようですが、90%くらいはカットしてください。避難している人々のご苦労を思うとゼロにしてもよいくらいです。東電の役員が一般従業員より報酬が下がり逆転するのは当然です。 政府関係者も責任をとって欲しいものです。首相、経産相、原子力安全保安院は当然ですが、これまで原発を推進してきた歴代の自民党の関係者も責任をとるべきです。責任の取... ...続きを見る

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2011/05/01 08:44
福島原発事故 汚染水の海洋投棄
世界中の国々の放射能汚染に対する考え方を十分理解して対処すべきでした。日本政府は怒りと侮蔑にさらされることになってしまったのです。 ...続きを見る

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2011/04/12 17:50
福島原発事故 今後の電力供給
福島原発事故により電力供給が不足しています。夏場のピークを乗り切る方策の提案です。大前研一ライブを見て皆で考えましょう。 ...続きを見る

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2011/04/07 17:05
福島原発事故 南相馬市
屋内退避という政府の指示で困惑されている南相馬市の市民の方々を支援するために、この事実を知りましょう。政府には一刻も早い適切な支援をお願いしたいものです。 ...続きを見る

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2011/04/03 10:56
福島原発事故
 福島原発事故は全世界を震撼させる大きな問題になっているにもかかわらず、東京電力、政府の対応は後手後手に回っている印象は否めません。また、東京電力や政府の説明ほど分かりにくいものはありません。異常に高くなっている放射能の数値の説明・特に平時の何倍になったという説明に終始し、一方ではただちに健康を害するものではないと言って聞く人を混乱させるだけです。  アメリカ政府の独自の対応、フランスサルコジ大統領の訪日、IAEA技術者による独自の放射能汚染調査などを見ていると、日本政府を全く信用していないと... ...続きを見る

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2011/04/01 09:18
月尾嘉男先生の「国家が衰退するとき」
 私の好きな民放ラジオ番組の一つに、月尾嘉男先生の「日本全国8時です」があります。毎週木曜日の朝8時からの番組です。2月最後の木曜日の放送で、中東・北アフリカで発生している民主化のデモの話をされました。私の記憶では、ほとんど政治的な話をされない月尾先生としては、珍しいこともあるものだと思って聞いておりました。話の中では、各国の汚職や疑惑の程度・国民の平等感・報道の自由度・民主主義の程度・インターネットや携帯電話の普及率などを比較しながら、その国々の共通点をお話になりました。ロシア・中国・ブラジル... ...続きを見る

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2011/03/01 07:23
明治維新の教訓
島崎藤村の「夜明け前」を読み終わりました。「木曽路はすべて山の中である。」という冒頭の一文だけは知っていましたが、こんな素晴らしい歴史小説であるとは思いませんでした。木曽路・馬篭の庄屋の目から見た明治維新伝後の日本の世相がよく描かれていました。幕府側でもなく、薩長側でもなく、庶民の目から見た明治維新なのです。 読み終わって二つの教訓を感じました。一つは、国の改革は国民の同意・賛同がなければ何事もなしえないということです。外からは黒船が来航し、開国を迫られ、中では武士の権威が失墜していました。こ... ...続きを見る

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2011/02/01 08:19
年頭所感
 年金生活も3年が経過し、今年は4年目に入ります。今年は物価下落のあおりを受けて年金額が減額になるようです。減額はやむを得ないと思いますが、現役世代の国民年金納付率の低さは、いかに国民年金が現役世代に信用されていないかを如実に物語っています。生活が苦しく支払う余裕がない場合もあるでしょうが、支払い免除の制度もあるのですから、今の納付率の低さは異常です。今支払っても老後にもらえるかどうかわからないという不信感が根底にあり、将来のことを思いやる余裕がなく多くの国民が支払わないのです。年金だけでなく、... ...続きを見る

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2011/01/01 09:46
これからの日本はどうなるのか
多くの国民は、昨年の政権交代で民主党政権へ大きな期待をしたと思います。私もその一人ですが、なかなか期待には応えてくれません。個々の事例を挙げればきりがありませんが、期待に裏切られていると感じている根源は、民主党として日本国あるいは日本国民の進むべき将来像が全く示されていないことだと思います。いろいろ言っているようですが、我々には民主党の確固たる意志が伝わってこないのです。どうもこのままいけば、民主党政権では、日本の将来に期待はできないのではないか。じり貧になるのではないかという思いがするのです。... ...続きを見る

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2010/11/01 09:33
尖閣諸島問題
尖閣諸島問題 尖閣諸島が日本固有の領土であることは、外務省のホームページにある基本見解にある通り明白です。今回の日本政府の対応は、まったく間違っていると思います。あるラジオ番組で著名な科学者の方が、ローマに滅ぼされたカルタゴの例を出して言っていました。「経済最優先の国策は国を滅ぼすことになりはしないか」と。 「中国人船長を釈放したことに関しては検察の判断であり、政府としては政治介入はしていない」という政府の説明は、一国民としてまったく納得できません。さらに、菅首相は、海上保安庁が撮影した漁船衝突時のビデオは... ...続きを見る

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2010/10/01 08:50
円高・株安問題
円高・株安が一段と加速しているようです。これまで政府・日銀は、経済界は政府・日銀に何らかの具体的な対応を求めているにもかかわらず、話だけで、何の具体的な対策も取らなかったのですが、急遽、首相と日銀総裁の会談を行い、具体策を発表しました。遅きに失した感はありますが、効果が期待できる具体的な対策をとることは、一歩前進です。ただ、民主党の代表選挙をひかえて、首相としての仕事ぶりをアピールしたいとの思惑も見え隠れしていると思うのは私だけでしょうか。 ...続きを見る

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2010/09/01 08:25
厚生年金問題その後
厚生年金問題その後 日本年金機構から「厚生年金加入記録のお知らせ」が届いた。年金受給者である私に、(1)「加入履歴にもれや誤りがないか。」、また、(2)「標準報酬月額や標準賞与額に誤りがないか。」を確認するのが、このお知らせの目的らしい。(1)については、60歳になって年金の請求手続きをする時をはじめ、その後も何回も確認されたことであり、何度確認すれば気がすむのかという感じである。(2)については、企業による標準報酬月額の改ざんが発覚したことにより、改めて全員に確認しようとしているのだろうが、どのような手順で確認さ... ...続きを見る

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2010/08/01 08:40
国民目線の政治を
国民目線の政治を 参議院選挙は与党民主党が大敗という結果に終わったが、民主党はこの結果を踏まえ、よりよい政治に向かうスタートラインにしてほしいものです。衆議院過半数であっても、参議院過半数割れであれば、法案を可決するためには、野党と十分協議して賛同を得なければならなりません。今までより以上に、国民目線に立っての政治が望まれます。 学生運動家であり市民運動家出身の首相であり、庶民の暮らしの実態は分かっていると思いますが、より心して政治に取り組んでほしいものです。 新聞に掲載されている「首相の動静」によると、自民... ...続きを見る

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2010/07/13 09:53
参議院選挙に行こう
参議院選挙に行こう 7月11日は参議院選挙です。民主党政権に期待していたが裏切られたとの思いを持つ国民も多いと思われます。ならば、自民党に戻った方がよいと思っているかと言えばそうではないでしょう。国民としてどのような選択肢があるのでしょうか。どの政党に投票しても国民生活がよくならないのであれば、投票を棄権してもよいのでしょうか。答えは否です。投票日まで残り10日しかありませんが、当選したならば、国民のために働いてくれると思われる候補者に1票を投じることは、我々国民の義務です。 私の住む静岡県は6名の候補者が立候補... ...続きを見る

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2010/07/01 13:50
普天間基地問題
普天間基地問題  民主党に政権交代したこのタイミングで,自民党でできなかった日米同盟の今後のあり方を十分検討し,国民にもきちんと説明をしてほしかったと思っているのは私だけでしょうか。「日米安全保障条約」が締結された50年前とは,世界の政治・軍事状況は一変していると思います。果たして,現在の日米同盟の形でよいのかを十分議論し,これからの日本の進むべき道を示すことが民主党政権に与えられた使命ではないでしょうか。政権交代がまさにそのチャンスなのです。  基地問題も,このような観点からとらえる必要があると思います。繰... ...続きを見る

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2010/06/01 17:33
命もいらず名もいらず
山岡鉄舟を描いた「命もいらず」名もいらず」を読みました。著者の山本兼一氏は「史実を基にしたフィクションです。」と断っておられますが,何処までが事実でどこからがフィクションなのかを,読んだ人が想像できるところが小説の面白いところです。 剣と禅と書で己を磨き,全力でかけぬけた一生が,ほんとうに素晴らしいものだったことがうかがえます。 その中で特筆すべきは,並外れた意地っ張りの性格です。何をやるにしてもとことんやるし,できないとはけっして言わない。今の世に生きる政治家の皆さんにもぜひ見習ってほしい... ...続きを見る

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2010/05/19 09:15
独法役員年俸の非常識
事業仕分けのネット中継をみていて感じたことはの一つは,独法の役員の年俸についての認識が,一般の民間人の常識とはかけ離れていることです。農畜産業振興機構の理事長の年俸は1850万円とのこと。人件費削減に取り組んでおり,前政権から示された目標が5%削減であり,その1年目である昨年度は1.4%削減したという。地方自治体の首長ではないかと思われる仕分け人の方は,市町村の職員が定年後再就職する時の年俸は3〜400万円,県職員で4〜500万円であり,年金をもらいながらの仕事であり,そのくらいが相場であると言... ...続きを見る

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2010/05/01 09:34
貴人山岡鉄舟
「講談と講演で識る山岡鉄舟」という特別イベントがありました。講談師・宝井馬琴の講談と「命もいらず名もいらず」という鉄舟の生涯を描いた小説の著者・山本兼一の講演です。講師の山本兼一は,「人には貴賎があり,貴い人とは己よりもまず他を優先する人であり,賎しい人はその逆で他よりも己のために生きている人である」と言う。鉄舟は,己よりも他のために生きた稀有の人のようです。青年期から座して大往生をとげるまで,すべて人のための人生だったようです。「命もいらず名もいらず」なのです。今のご時勢ではこのような生き方を... ...続きを見る

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2010/04/01 16:29
山岡鉄舟と西郷隆盛
山岡鉄舟と西郷隆盛 駿府博物館に「山岡鉄舟と明治の群像展」を観に行きました。半藤一利氏の「幕末史」にもあるように,山岡鉄舟が勝海舟の意を汲んで西郷隆盛と会談する時も,自分の命はいらないという決死の覚悟がうかがえます。 西郷隆盛は,「命もいらず,官位も金もいらぬ人は,仕末に困るもの也。この仕末に困る人ならでは、艱難を供にして国家の大業は成し得られぬなり。」と言っているようです。山岡鉄舟を念頭においてのことかどうかは私にはわかりませんが,今の政治かも見習ってほしいものです。今の多くの政治家は,地位とカネのことしか考え... ...続きを見る

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2010/03/13 11:11
民主党政権はどうなるのか
民主党政権はどうなるのか 多くの国民に期待された民主党政権が誕生して半年経過した。内閣支持率は下がり続けている。このまま下がり続け次の国政選挙で負けてしまうようなことになれば,政権交代はしたものの,何の成果もなく下野してしまうことにもなりかねない。そのようなことがないように,沖縄基地問題を中心とした外交問題も政治とカネの問題も,国民が納得するようにきちんと説明し,前進させてほしいものです。 ...続きを見る

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2010/03/01 12:51
政治とカネの問題
政治とカネの問題 民主党幹事長の裏献金が大きな問題となtっている。表であろうと裏であろうと,献金する企業にメリットがあるから献金すると考えるのが自然である。贈収賄を引き起こす元凶であり,企業献金自体が好ましいものではない。 今回の裏献金問題の真相はいまだ不明であるが,政治資金で数多くの不動産を購入していることも,庶民の感覚からすると大きな違和感がある。検察の暴走ととらえる向きもあるようだが,真相は不明である。 いずれにしてもこのままでは国民の多くは納得しない。一日も早く,国民の誰もが納得する説明をしてきちんと... ...続きを見る

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2010/02/01 10:29
民主党政権への期待
民主党政権への期待 鳩山内閣の支持率が下落し続けている。政治,経済の専門家の評価も厳しい指摘が多いようだ。政権が代わったからといってすぐに世の中が良くなるものではないだろうが,一国民の目から眺めると政権運営に不安があることも事実である。 鳩山首相が訴える理想は理解できるし賛同もするが,理想とは異なる現実があることも事実である。政治の素人が言うのもおこがましいが,現実を理解し,理想に近づくために今は妥協しようという取り組みも必要ではないか。 新年を迎え,民主党政権がよりよい方向に日本の政治を進めてくれるように祈念... ...続きを見る

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2010/01/01 10:51
民主党政権への3つの注文
民主党政権への3つの注文 政権について3カ月経過した。前政権と比べて生活実感でよくなったと思われるところは,残念ながらまだないというのが率直な感想だ。難しい経済環境のなかで,大変だとは思うが,新政権に3つの注文をしたい。 その1)衆院選のマニフェストを国民との約束であることにこだわりすぎ,すべてすぐに実現しなければならないと思わないこと。基本的な考え方をころころ変えてもらっても困るが,すぐにはできないこと,あるいは環境の変化で変えざるを得ないことがあっても当然である。沖縄普天間基地移転問題も,国内問題であると同時に,米... ...続きを見る

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2009/12/01 09:27
行政刷新会議による事業仕分け
 二日目の国交省所管の二つの事業仕分けをインターネットのライブ中継で視聴した。地方への交付金の問題と特殊法人の基金の問題である。原則として,交付金は地方へ移管,基金は政府に返還するという結論を仕分けチームで出したが,ごく当たり前の裁定である。  事業を説明する局長,課長クラスと思われる方々の説明を見ていて感じたのは,コスト意識の欠如である。その事業が必要かどうかの説明については,聴いていてまあ理解できたが,なぜ国交省が所管しなければならないかという問いに対する回答はあまり的を得ていないように思... ...続きを見る

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2009/11/14 12:11
来年度予算の削減を
各省庁からの来年度予算を合計すれば95兆円という。項目だけ計上し金額なしの予算もあるという。 これ以上将来へのつけを増やさないでほしい。非常に厳しい不況下にあるのはわかるが,不況克服を理由に,予算を増やせば,税収を上回る国債に頼らざるをえなくなる。当然つけを将来に残すことになるのだ。 国家の予算も,家計と同じである。収入に見合った支出にしないと続かないのは明らかである。国家が破たんすることはできないのだ。我々国民も,我慢するところは我慢しないといけないと思う。昭和30年代を経験した団塊世代の... ...続きを見る

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2009/11/02 09:48
高速道路の無料化
民主党のマニュフェストにある高速道路の無料化は,ぜひ再検討し,見直してもらいたい。化石燃料の消費を抑え,地球温暖化を少しでも阻止するためにも,あるいはエネルギー効率の観点からしても,ガソリンの消費はできるだけ少なくしなければならないのは言うまでもないことである。今の日本では,車の使用を止めることはできないまでも,できるだけ使わないようにするべきである。高速道路の無料化は,世界の流れからしても逆行する政策である。 鳩山首相が国連で行ったCO2の25%削減の約束にもそぐわない。 あるJR会社では... ...続きを見る

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2009/10/01 10:19
民主党政権への期待
多くの国民の期待を背負って民主党政権が誕生した。鳩山首相の発言を聞いて感じることは,政治家の発言としては率直に自分の気持ちを述べているなあということである。人によれば,も少し自信を持って話をすべきだと思うかもしれない。しかし,本格的な政権交代は,日本国として初めて体験することであり,試行錯誤があってもよいと思う。米国では100日くらいはハネムーン期間として,新しく誕生した政権を見守るという。日本でも厳しい経済情勢ではあるが,年内くらいは新政権を暖かく見守る姿勢が必要ではないだろうか。 各省庁の... ...続きを見る

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2009/09/22 11:24
政権交代に期待すること
 大方の予想通り,総選挙では民主党が圧勝し,政権交代が実現した。素人目には際立った政策の違いはあまり感じられないが,政権交代を契機に,日本がよりよい方向に向かってほしいと多くの国民が期待しているだろう。  政府といえども一つの組織である。組織の活性化のためには,人事異動が常套手段であり,この政権交代も大きな意味で人事異動の一つであると考えてよいと思う。人は同じことを長年やっていれば,どうしても今までのやり方をそのまま踏襲しようという意識はないにしても,大きな影響をうけるものである。これまでの自... ...続きを見る

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2009/09/01 09:34
未来のためのQ&A 
Googleの「未来のためのQ&A」を見てみた。以下の5つの質問に対する衆議院選立候補予定者による回答を動画で公開しているサイトだ。 ・子育て支援 ・年金問題 ・農林水産業振興策 ・移民問題 ・インターネットによる選挙活動の是非 いくつかの政党の立候補者による回答を見てみたが,そこで訴えていることは,皆さんそんなに変わらない。一部の政党は,政党としての基本政策を交えて回答しているところもあるが,いずれにしても,もっともな回答が多い。総選挙後の政治に期待するのは,選挙前に訴えていたこと... ...続きを見る

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2009/08/18 09:50
総選挙の争点
今回の総選挙はマニュフェスト選挙だと言われとぃるが,与野党共に,そのマニュフェストに将来へのヴィジョンが見えてこない。国民としては,日本をどのような国にしていこうとしているのかという将来の長期的なヴィジョンがあり,次にそれを実現するための中期的な政策があり,最後に,短期的なこの数年に打つ手立てを示すべきである。ただ,目先の不況を克服するだけの戦術を示すだけでは,全く不十分である。 昨年秋に実施され,つい最近発表されたが,文部科学省所管の統計数理研究所の行った「日本人の国民性」全国調査の結果をみ... ...続きを見る

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2009/08/01 08:45
富士山静岡空港
富士山静岡空港が開港した。ここで静岡に空港が必要かどうかの議論をするつもりはないが,開港から1カ月経過し,搭乗率等その利用状況をみると,たいへん厳しいと言わざるをえない。計画によると,年間収入3億円ほど,支出6億8千万円,数年後軌道に乗っても5億3千万円程度を見込んでいるとのことで,3〜4億円ほどの年間赤字である。 搭乗者の予想人数が140万人とどこかに書いてあったようだが,全県民が3年に1回静岡空港を利用すればよい数値であるが,遊覧飛行ならともかく,県民だけの利用ではおぼつかないだろう。 ... ...続きを見る

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2009/07/01 09:53
年金受給額モデル
日本の年金制度は,世代間扶養であり,自分の掛け金を積み立て,将来自分が受け取る個人年金とは考え方が異なるのは事実である。 厚生労働省の社会保障審議会の年金部会が発表した世帯類型別の厚生年金の給付水準では,金額と現役世代の手取り収入の何パーセントであるかの2つの数字しかない。試算方法は難しいかもしれないが,できれば個人個人が現役時代に支払った金額に見合う給付かどうかという指標も発表してもらいたい。 厚生年金は国民年金と違い,給与から強制的に控除されるので,原則として未払いはないのだろうけれど,... ...続きを見る

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2009/06/01 09:47
裁判員制度
 裁判員制度がスタートした。賛否両論あるが,目指す方向は間違っていないと思う。ただ,多くの人は自分は裁判員をやりたくないと思っているようだ。私は裁判員はやりたいと思っているが,残念ながら当選の通知は来なかった。周りを見ても,自分もやりたいという人がいるのも事実である。  政府も,裁判員に選ばれたら理由もなく拒否すれば,場合によっては刑罰になるなどと言わずに,裁判員をやりたい人を任命すればよいと思う。少数派であっても裁判員をやりたいと思っている人はいるのである。  新しい制度をスタートさせるに... ...続きを見る

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2009/05/22 11:38
国会議員の世襲に思う
日本では,親の職業を子が引き継ぐことが長年行われてきた。そのこと自体がすべて悪いことだと言うつもりはないが,国会議員の世襲には2つの問題点があると思う。 1つは国の政治が活性化されにくいということである。世襲議員の中にもたいへん優秀な人もいるだろうし,親からいろんなことを学ぶ機会も多かっただろうが,反面,考え方が保守的になり,新しい時代にあった革新的な発想ができにくいのではないか。国の行政組織も組織体である以上は,一般企業と同じく,保守的になれば発展はおぼつかなくなる。 1つは被選挙権をもつ... ...続きを見る

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2009/05/01 09:53
政治献金
西松建設の政治献金が世間を騒がせているが,企業が政党に寄付をするのは何かしらの見返りを期待しているのは明らかである。民主党の党首,自民党の大臣と日本の政界全体の問題である。 アメリカでは大統領選挙を見れば明らかのように,個人献金が政治を支えているのである。広い意味で言えば個人献金も何かしらの見返りを求めて献金していると言うことはできると思う。自分自身を含む国民のの生活を向上させるために献金しているのである。日本では良し悪しは別にして,そのような風土は今のところないだろう。 しかし,公共工事に... ...続きを見る

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2009/04/01 10:19
高速道路料金値下げ
今日から高速道路料金が値下げになった。あちこちで渋滞しているらしい。景気対策とのことらしいが,今の時代に適切な政策だとは思えない。たしかに高速道路料金は高いよりは安い方が良いが,運営コストに見合わない値下げは,結局のところ税金で賄うことになる。このような不況の時だから,お休みの日には車で出かけて消費を増やそうということだろうが,それは違うと思う。地球環境の維持がさけばれ,なるべく化石燃料の消費を抑えなければならないのに,ガソリン消費をいたずらにあおることになってしまう。なにも不況だ不況だと委縮し... ...続きを見る

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2009/03/28 10:11
定額給付金
定額給付金を閣僚を含む国会議員の皆さんが受け取るか受け取らないかが話題になっているが,そもそも定額給付金はすべて国民の税金であるという視点がまったく欠けている。国債でまかなっている国の財政を勘案すれば,自分で自分の首を絞めているようなものである。 野党の質問に対する政府の答弁は,景気を下支えするために消費にまわすための給付金であるという。もし,高額所得者の国会議員が,心底から景気を上向かせるために消費拡大が必要だと思っているのであれば,自己資産を削ってでも高額な商品を買いかえればよいのである。... ...続きを見る

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2009/01/10 10:48

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